小島瑠璃子、『キングダム』作者と交際前から中国語を勉強 習熟度は日常会話レベル | RBB TODAY
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小島瑠璃子、『キングダム』作者と交際前から中国語を勉強 習熟度は日常会話レベル

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小島瑠璃子【写真:竹内みちまろ】
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 小島瑠璃子が、2日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。中国語を勉強していることを明かした。


 週1回、東京・銀座で90分の中国語レッスンを受講しているという小島。習うようになったキッカケについて聞かれると、「仕事で中国行った時に…」と切り出した。すると、隣にいた鬼越トマホーク坂井良多が「でもあれじゃないんですか?元カレに未練があるから中国語習ってるんじゃないですか?」、金ちゃんも「影響されてるんですか?元カレさんに」と毒を吐いた。
今年7月、人気漫画『キングダム』の作者である漫画家・原泰久との破局が報じられた小島。同作品は中国の王朝時代が舞台となっている。

 そんな鬼越からの一連の指摘に対し小島は「付き合う前からやってました」と、交際前から習っていたと回答。だが、よほど彼らのツッコミが不快だったのか、「(鬼越と)ホント共演NGにしたい。ホントにお願い。お願いします。共演NGってことで」と必死に頼み込んだ。

 金ちゃんは「この時間帯も出れなくなったら出るとこないですマジで」と訴えるも、小島は「私、誰も(共演NG)いないんですけど、鬼越さんだけホント、イヤだ」と懇願。また、中国語の習熟度としては、日常会話レベルと語っていた。
《杉山実》
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