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ニューヨークのキーボード好きエンジニアがこだわりアイテムを紹介!

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ニューヨークのキーボード好きエンジニアがこだわりアイテムを紹介!
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 ニューヨーク在住のソフトウェアエンジニア、Vicky Meiさん。YouTubeチャンネルでは、プログラミングの学び方や、エンジニアの仕事について紹介する動画などを公開している。



 「キーボードフェチ」を自称するVickyさんのデスクでまず目を引くのが、カラフルなメカニカルキーボードだ。これは、台湾のメーカー・Vortexgearの「Race 3」。この製品に魅力について「学校の古いキーボードを思い出すスタイルが好き」だと話す。

 茶軸のキースイッチはノイズが少なく、ビデオ通話時に使うにも適しているとのこと。タイピング時の感触がよく、大量のコーディングも快適に行える点も魅力だという。さらに、カラフルなキーキャップが付属することや、頑丈なアルミ仕上げのフレームも気に入っているとのこと。

 なお、過去にはMacのキーボードを使用していたこともあるものの、タイピング音が好みではなく、使い勝手も快適ではないと感じたそうだ。

 また、Vickyさんが動画編集時に愛用しているのが、Ankerの縦型マウス「Wireless Vertical Ergonomic Optical Mouse」。手首に負担がかかりにくい構造が特徴で、在宅勤務に入る前は、2台購入して自宅とオフィスに1台ずつ置いていたという。慣れるまでに少し時間がかかるものの、慣れると問題なく快適に使えるとのことだ。

 動画ではこのほかに、収録用のマイクやヘッドホン、電動式のスタンディングデスクなどを紹介している。
《酒井麻里子》
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