綾瀬はるか、紅白司会のリハで涙…たった1人での歌唱がプレッシャーに | RBB TODAY
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綾瀬はるか、紅白司会のリハで涙…たった1人での歌唱がプレッシャーに

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綾瀬はるか【撮影:小宮山あきの】
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 綾瀬はるかが、16日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演。2013年の『NHK紅白歌合戦』について振り返った。


 紅組司会を務めた綾瀬。対する白組司会は、アーティストとしても出場した嵐。このことについて、彼女は「嵐さん歌うじゃないですか。(だから私も同じように)ネタを出さなければいけない」と持論。自分は司会を務めること以外に、何か“出し物”的なパフォーマンスをしなければいけないと義務感に駆られていたという。

 そんな綾瀬はもともとも福島の復興支援のために一肌脱いできたことから、ステージでも、番組内の特別企画としてNHKの東日本大震災復興応援ソング『花は咲く』を歌うことになったという。

 だが同曲は彼女1人だけが歌うハメに。しかも後ろには和田アキ子やSMAPなど名だたるアーティストを従えてパフォーマンスすることになったそう。そのプレッシャーから「あまりにも緊張した」と振り返りつつ、「リハーサルで泣いてましたよね、歌いながら…」と思い返していた。
《杉山実》
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