橋本さとし、『東京フレンドパーク』のゲーム中に過呼吸で緊急搬送されていた!? | RBB TODAY
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橋本さとし、『東京フレンドパーク』のゲーム中に過呼吸で緊急搬送されていた!?

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橋本さとし【写真:竹内みちまろ】
  • 橋本さとし【写真:竹内みちまろ】
 橋本さとしが、6日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。バラエティーに対する“トラウマ”を語った。


 この日、映画『新解釈・三國志』のPRのため、主演の大泉洋らと登場した橋本。ここでフットボールアワー後藤輝基が「(聞くところによると)バラエティーが苦手だって?」と質問した。

 すると橋本は「さじ加減が難しい」としながら、2011年まで放送されていた人気ゲームバラエティ『関口宏の東京フレンドパークII』(TBS系)に出た時のエピソードを披露。当時、彼は西城秀樹とペアで参加したそうだが、あるゲームに挑戦した後、「過呼吸を起こして、そのまま救急車に運ばれて……」と回顧。さらに「(オンエアの)最初の10分しか出ていない」と明かすと、共演者もビックリ。

 そんな橋本は『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)のナレーターとしても知られる。そこで「大泉洋が番組に出たら」という想定で、一言アドリブでナレーションを言ってもらうことに。だが、テーマ曲『Progress』が流れる中、橋本が告げたのは「大泉洋の目は…死んでいる」というもの。言われた大泉は「聞いたことない、目の死んでるやつプロじゃないでしょ」とあきれていた。
《杉山実》
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