宮野真守、『半沢直樹』ウラ話…“急所わしづかみ”は「台本には書かれていなかった」 | RBB TODAY

宮野真守、『半沢直樹』ウラ話…“急所わしづかみ”は「台本には書かれていなかった」

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宮野真守【写真:竹内みちまろ】
  • 宮野真守【写真:竹内みちまろ】
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 宮野真守が、16日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)の撮影秘話を明かした。


 同作で、片岡愛之助演じる金融庁検査官・黒崎駿一の部下・古谷として登場した宮野。第8話の劇中では半沢と黒崎の会話に口を挟んだため、黒崎に急所をつかまれてしまう場面が話題となった。

 だが宮野は、もともとそのシーンは「(事前にもらっていた)台本には書かれていなかった」と驚きの告白。ところが当日、撮影のアングルなどが細かく書かれた「カット割り」の台本を渡されたとき、自分のセリフの上に手書きで「股間」と殴り書きがされていたという。これに気づいた宮野は「やっぱり黒崎の部下になったからには、やられたかった」と回顧。

 この後、股間を防御するプロテクター「ファールカップ」を入れて撮影に臨んだという宮野。ただ愛之助はリハーサルでは「ソフト」だったが、本番は「本気で来てくれた」そうで、宮野は「潰されるほど」と振り返った。

 ちなみに、黒崎に急所をつかまれてきたこれまでの登場人物は、いきなりの出来事に腰が引けていたが、宮野は「やられ慣れている設定」を思いつき、堺雅人に「動じない感じでいきたい」と提案。すると堺は「そういう方向性もありますね」と快諾してくれたという。最後に宮野は「幸せでしたね、あの場所にいられたのは」と、同作に携われたことについて感慨深げに話していた。
《杉山実》

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