長嶋一茂、父の引退試合知らず、始球式断り歯医者に
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長嶋茂雄の現役引退当時は小学校3年だった一茂。父から引退試合のことは知らされておらず、ただ「始球式をやらないか」と言われたものの。「やんないよ、そんなもん」と答え、歯が痛かったので歯科医院に治療に行ったという。その日はシーズン最後の試合で、「後から考えたら、それが引退試合の日だった」と一茂は振り返った。
歯科医院に行くと、歯科衛生士の女性が泣いているので、一茂が「なんで泣いてるの?」と尋ねると、「あなたのパパ、きょう引退試合なのよ」と聞かされ、びっくりしたという。
このエピソードにタレントの菊地亜美が「何それ!」と驚くと、一茂は「何それと言われても、そういう家族なので。申し訳ない」と答えた。