川田裕美、SNSでイメージ戦略 庶民的なものしかアップしない | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

川田裕美、SNSでイメージ戦略 庶民的なものしかアップしない

エンタメ その他
川田裕美【写真:竹内みちまろ】
  • 川田裕美【写真:竹内みちまろ】
 川田裕美が、29日放送の『1周回って知らない話 夏の2時間SP』(日本テレビ系)に出演。SNSによるイメージ戦略を明かした。


 この日は、元フジテレビアナウンサーである本田朋子が登場。「(局アナ時代は)『アナウンサーは芸能人ではない』と教えてもらっていた」と振り返りながら、「フリーアナウンサーになった今も(身の回りの品が)華美になりすぎないようにしている」と語った。

 すると、それを聞いていた東野幸治が、川田の秘密を暴露。番組スタッフと食事に行った際、ウニやイクラなどが派手に盛られた「海鮮盛り」がテーブルに並べられていたという。そこで良かれと思って、同席していた彼女に「川田さんこれ、SNSにあげたらいいじゃないですか」と勧めたのだという。

 そんな東野のアドバイスに川田は「絶対にあげませんよ」と、投稿することを拒否しながら、「アンコのほうがイメージ良いじゃないですか」と答えたのだという。これにはSHELLYも「えーっ!?」、辻希美も「何それ!?」と驚き。

 だがその時、川田は「アンコのほうがいいですよ」と言いながらも、海鮮盛りを嬉しそうに持ち上げていたという。そんな東野の告発に彼女は「やってないですよ!」と必死に否定。「ウニも好きですけどアンコも本当に好きですから!」と弁明していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top