松本人志、SNSの中傷に提訴した女優を支持「僕も何かあったら追随」
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番組では、春名が1月に提訴し、このほど投稿者側が春名に315万円を支払う内容で示談が成立したものの、そのことを巡ってSNS上にまた新たな中傷が書き込まれていることが取り上げられた。
松本は春名の行動について「当然の処置だと思うし、彼女だけを浮かせてはいけない」と強調。「ましてや家族のことを言われたら黙っていられないと思う」と述べた。
さらに「SNSって本当はすごく便利なツールじゃないですか。われわれ芸人はほめてくれたらアホみたいに調子に乗って、どんどん面白くなる。そういう使い方をなぜしてもらえないか。アメとムチのムチが多すぎる」と指摘。
番組コメンテーターの犬塚浩弁護士は、ネット上の中傷を行った者に対する刑罰が決して重くない上、民事上も損害賠償の回収が難しい現状を説明。春名の事例について「300万円の回収ができて本当に良かった。逆に言うと、お金をかけて(訴訟を起こして)も回収できない事例の方が多い」と語った。