上戸彩、デビュー当時の苦悩…「女優という仕事が好きではなかった」 | RBB TODAY

上戸彩、デビュー当時の苦悩…「女優という仕事が好きではなかった」

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上戸彩【撮影:浜瀬将樹】
  • 上戸彩【撮影:浜瀬将樹】
 上戸彩が、5日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)に出演。『3年B組金八先生』(同系)で味わった試練を振り返った。


 上戸が出たのは2001年に放送された第6シリーズ。性同一性障害の転校生・鶴本直を演じ、話題となった。だが当時、女優デビューしたばかりの彼女は「女優イコール嘘をつく仕事」だと思っていたそうで、さらには「女優という仕事が好きではなかった」と回顧。

 そんな中、事務所の勧めでオーディションを受けた上戸。審査方法は、同世代の女の子たちとの合同アドリブ演技だったという。だが例えば、「今年の文化祭、演劇やるのはどうかな?」などと他の参加者に積極的に話しかけるも、「そんなのダサいし無理」と、すべて否定されてしまったという。

 「ああだよね、こうだよねって言っても、(別の参加者から)全部切られてしまった。何も出てこなくなった」という上戸は、その場で泣き始めてしまったのだとか。「うまくいかなくて、悔しくて……」「号泣で終わったオーディションだった」と振り返った。

 だが結果は合格。性同一性障害という、当時は誰も挑んだことがなかった未知の役柄に、セミロングの髪をバッサリとカットして覚悟して臨んだ。ただし撮影初日は、慣れないガニ股で歩く場面。そのワンシーンだけで3日かかったそう。

 また男子生徒との喧嘩シーンは絶えず、なんと11回。しかも本気でやりあうことが求められていたことから、顔を腫らしながら撮影していたという。ただ胸を隠すためサラシを巻いたりしているうちに「気持ちが男の子になっちゃった」という上戸。しばらく「女子トイレがすごくイヤになった」と語っていた。
《杉山実》

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