クラシック音楽、新型コロナで被害額24億円超え!協会が政府に要望書提出 | RBB TODAY

クラシック音楽、新型コロナで被害額24億円超え!協会が政府に要望書提出

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 日本クラシック音楽事業協会は16日、萩生田光一文部科学大臣および梶山弘志経済産業大臣に宛てて、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に対する要望書を提出したことを明かした。


 要望書タイトルは、「『文化イベント等の中止・延期などの対応要請』に関する要望書」。昨今、安倍首相は2月26日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、大規模イベント自粛要請を発し、3月10日にはその延期要請も発表したが、これにより同協会も当面の公演中止、延期の対応を実施。協会によれば、すでに740公演を超える演奏会が中止または延期になるという困難に直面しているという。

 被害額は中止した公演だけで24億円を超えると推定されているそうで、自粛期間が長引けば、極めて深刻な問題になると主張。そうした背景から、このほど提出した要望書では、事業者および実演家の損害に対する補償や、困窮している実演家等に対する無利子融資など救済策実施、自粛要請解除の指針表明を要望している。
《KT》

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