ダレノガレ明美、母の暴露グセに困惑「記者を友達だと思って何でも話してしまう」 | RBB TODAY
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ダレノガレ明美、母の暴露グセに困惑「記者を友達だと思って何でも話してしまう」

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ダレノガレ明美【撮影:non】
  • ダレノガレ明美【撮影:non】
 ダレノガレ明美が、28日放送の『有吉大反省会 年末2時間SP』(日本テレビ系)に出演。母親の行動に困惑していることを明かした。


 ダレノガレは母・タニアさんについて「(記者を)友達だと思って、家にあげて何でも私のことを話してしまう」と訴え、「最終的にお弁当を出したり、嫁ご飯を一緒に食べている」と困り顔。

 そこで、その話は果たして本当なのか番組が検証。ディレクターが小型の隠しカメラをつけてフリーの記者を装い、実家へ突撃。するとタニアさんは友達と誤解したのか「もしよかったらお茶飲みます?」と、あっさり招き入れた。

 さらに家にあがったディレクターから「(娘さんは)今、誰かと付き合っているのか」と聞かれると、「(今は)いない」と回答。だが、この後、ダレノガレの元カレの話を自ら切り出し「すごく良い人だった」と、家にやってきたときの思い出を楽しそうに話す始末。

 さらにタニアさんは、一時期話題となったダレノガレのハリウッド進出の裏話まで披露。実際に彼女はアメリカに1~2週間行ってきたそうだが、「いっぱい歩いたけど『スカウトされなかった』(とグチをこぼしていた)」と暴露。さらに食事までふるまい、2時間話した挙句、「また時間あったらどうぞ」と、最後まで歓迎ムードだった。

 この日、スタジオにはタニアさんも登場。有吉弘行から改めて「どうして(記者を)家に入れる?」と聞かれると、ダレノガレは「(母は)週刊誌は分かるが、記者というのが分からない」と代弁。タニアさんも「(名字が)記者さんかなと思って」と勘違いしてしまうと話していた。
《杉山実》
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