今年TBSに入社した篠原梨菜アナが、6日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。驚きの経歴を明かした。※【好評連載】今週のエンジニア女子 5日に行われたラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の日本-サモア戦。篠原アナは東京・有楽町にある応援会場に出向き、熱気をレポートした。 すると番組では彼女の経歴が紹介。東京大学法学部第一類卒で元ミス東大出身。さらに「東大娘」というアイドルのコピーダンスを披露するユニットにも入っていたことが触れられた。 また、応援会場に同行した番組スタッフから「スポーツは得意ですか?」と聞かれると、篠原アナは「苦手なんです」と答えながら「中学のときバドミントンをやってまして、『シャトルの羽根はなぜ必要?』という自由研究で文部科学大臣賞をいただいております」と述べた。 このVTRを見ていた先輩の山本里菜アナも驚きの大笑い。爆笑問題・太田光も「すげえ!」と感心していた。 篠原アナは今年8月の研修中、同期入社の近藤夏子アナ、若林有子アナ、渡部峻アナと『世界陸上ドーハ』のPRをしていた。