高橋英樹が、27日放送の『徹子の部屋スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。『土曜ワイド劇場』の定番シーンを語る一幕があった。※Xperiaファンに朗報!nuroモバイル、先行予約がお得な「Xperia Ace」キャンペーン!【PR】 2017年4月まで40年間続いてきた2時間ドラマ『土曜ワイド劇場』。そのクライマックスシーンとして、犯人が崖に逃げ込むことが多いと番組では紹介された。この理由についてヒロミから「画になるから?」と聞かれた高橋は、「もちろん、そうです」と回答。 さらに高橋によると、「(ドラマは)殺人事件が多く、暗くなりがちなので、最後だけは明るいところで表現したい」という思いもあるのだとか。しかも「風や波など、犯人の心理を表すことができる」とも言及。また「(崖で)犯人が喋り終わったころに県警のパトカーが来る」という“あるある”も語っていた。