六角精児、最低な人生で出会った最高な味は「秋田達男のカルボナーラ」 | RBB TODAY

六角精児、最低な人生で出会った最高な味は「秋田達男のカルボナーラ」

六角精児が、14日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演。ドン底だった頃に出会った最高の味を明かした。

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 六角精児が、14日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演。ドン底だった頃に出会った最高の味を明かした。

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 今回は「人生最低レストラン」と題し、ギャンブル三昧で3度の離婚を経験、さらには役者として食べられるようになったのは40歳過ぎだったという六角が、その時代を支えてくれた人と味を紹介した。

 そんな彼の「人生最高の一品」は「秋田達男のカルボナーラ」。勝俣州和が「有名シェフですかね?」と聞くと、六角は「違います。下北沢にいる親父です」。

 秋田達男なる人物は、下北沢の小劇場「ザ・スズナリ」の脇にあるバー「電気クラゲ」の店主なのだという。そんな彼が作るカルボナーラは、六角曰く「裏メニュー」。借金の返済に追われていたころ、腹が減っていた彼は秋田に「たっちゃん、作ってくれない?」と注文。彼は快諾し、作ってくれたという。

 レシピもシンプルなら、具材もリーズナブル。麺は、近所で購入した一番安いものを使用。同時に市販のベーコンを一度燻製にしたものを炒める。そこに、市販のパルメザンチーズを卵にたっぷりとかけ、さらにバジルパウダーを投入して作ったソースを混ぜ合わせる。仕上げに再びパルメザンチーズをこれでもかとかけたら、完成だ。

 六角はこのメニューについて、「腹を満たすためでもあるし、つまみでもあるので、シメの一品でも良い。そんな感じの全てを備えたものなんです」と絶賛した。

 今や個性派俳優としてその地位を確立している六角。「(自分の)芝居の色々な雑味みたいなものが自分にあるとしたら、それは多分、彼らが染み込ませてくれたもの」と、下北沢の店主たちに感謝。さらに「できることがあったら何でもやりたいなって今は思ってます。そういう立場にこれからなれればと……」と、いつになく真剣な表情で語っていた。
《杉山実》

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