南果歩が50代で経験した"辛い日々"を支えたものとは? | RBB TODAY
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南果歩が50代で経験した"辛い日々"を支えたものとは?

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写真提供:MBS
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 9月14日7時30分からは『サワコの朝』(MBS/TBS)が放送。ゲストに南果歩が登場する。

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 5人姉妹の末っ子として育った南は、7歳の時に父の会社が倒産した事で「夜逃げ同然。お風呂なしのアパートに住んでいました」と幼少期について告白。自身を“おませな女の子だった”と語り、小学1年生にして「好きな人は、カトリーヌ・ドヌーヴ。姉たちからワクワクするような話を聞いて過ごした」と振り返る。

 その後、20歳の時に映画『伽椰子のために』のヒロイン役オーディションに応募し、2000人という難関の中から主役の座をつかむことに。番組では、当時のオーディション秘話を始め、運命を感じたという坂東玉三郎との貴重なエピソードを明かす。

 一方、50代に入るといくつもの苦難に襲われた南。「まだ結婚は2回しかしていない。阿川さんの結婚は私たちミドルエイジの星ですよ!」と明るく話すが、うつ病を患い、眠れない、食べられない辛い日々を支えたものとは?

 『サワコの朝』(MBS/TBS)派、9月14日7時30分から放送。
《KT》
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