蝶野正洋、年末の『笑ってはいけない』ビンタオファーが憂鬱…
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この日、先日開かれた映画の試写会で蝶野が、「オレは年末が近づくと憂鬱になる。本来ビンタはプロレスでもやっていない、下等な技だと思ってます」と語ったスポーツ紙が取り上げられた。さらに同紙は“芸能関係者”からの証言として、「宮迫博之をはじめ、闇営業問題で謹慎した芸人が『笑ってはいけない』で復帰するのでは、との噂もある」、さらには「蝶野にビンタされるのでは」と推測する発言を紹介した。
これに対し蝶野は、当スポーツ紙の実名をあげながら「本当迷惑なんです」と苦言。「宮迫の“み”の字も言っていないのに、記事はこうなっちゃう」と反論した。
だがビンタオファーについては、「好きでもなくやっているので。それは確かに憂鬱」と認めた。アシスタントの阿部優貴子アナから、「もう憂鬱は感じ始めてる?」と聞かれると、蝶野は「近づいてくると……」と答え、オファーの連絡が「突然来る」と暴露。そして、「もし俺がそのスケジュール空いてなかったらどうするんだ」「今年はどこか、ちょっと旅行行こうかなと……」などと愚痴をこぼしていた。