佐野勇斗ら小さな恋のうたバンド、歌舞伎町でフリーライブ
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会場には、約1,500名のファンが集結。佐野勇斗、森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁は、観客とハイタッチなど触れあいながらステージに登壇した。『はいさいFESTA2019』や『AGESTOCK』などのライブを経て、日々パワーアップしている彼ら。佐野は、同作について「本当に去年の5月に初めてメンバーと会って、バンド練習をはじめました。モリリン(森永)はドラムをやっていたんですが、他のメンバーは初めての楽器に挑戦することになり、これはやばいんじゃないか?映画できるのかな?というところから始まりまして・・・」と撮影エピソードを披露。
さらに森永は、「頭の片隅にはバンドメンバーがいるというような一年間でした。撮影を通して、この人たちのことを守らなきゃ!という一種の母性に似たような感情が4人のメンバーを見ていたら出てきて見守らせて頂きました」と撮影期間が濃密な1年となったことを語った。山田はバンドについて「バンド内の絆がどんどん成長していったと思いますし、劇中でもこのバンドを応援したいなと思えるような演奏になっていると思います」とコメント。
眞栄田は、「この作品が(俳優として)初めてなんですが、なぜ役者をやっているのかというと、このスタッフ、キャストと出会えたのが大きいと思っています」と同作で俳優デビューを果たしたことやその理由をコメント。「ゼロからのスタートで成長しかなかったと思っています。いろんなことを学ばせていただいた作品です。いろんな人の熱い想いがこもった作品になっていますので、ぜひ見て欲しいなと思います!」と呼びかけた。さらに、鈴木は「小さい頃から音楽に対して苦手意識があって、この世界に入って音楽だけはやらないなと思っていたんですが、この作品に出会えて自分がベースを弾く事になって一から音楽を好きになれた作品でした。この作品に出会えたことで自分も変われたと思っています」と、同作出演による自身の変化について語っている。
フリーライブを終え、最後に佐野は、「今、全員の想いを聞いてもらったと思うんですが、なんと言おうと、明日公開です!スタッフの皆さん、沖縄の皆さんの想いを届けたいと思います!皆さん、お楽しみに!!」と観客に呼びかけた。
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