家入レオ、約1年2ヶ月ぶりとなる全国ツアーをスタート | RBB TODAY
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家入レオ、約1年2ヶ月ぶりとなる全国ツアーをスタート

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家入レオ、約1年2ヶ月ぶりとなる全国ツアーをスタート
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 家入レオの約1年2ヶ月ぶりとなる全国ツアー「家入レオ 7th Live Tour 2019 ~DUO~」が山梨・YCC県民文化ホールよりスタートした。


 同ツアーは、自身6枚目となるオリジナルアルバム『DUO』を引っ提げて行われるもの。ライブが開幕すると、まずは青のワンピースをまとった家入が登場。現在絶賛放送中のドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)の主題歌で、同アルバムリード楽曲「Prime Numbers」からスタートし、そのまま続けざまに「もし君を許せたら」など計4曲を歌い上げた。

 家入は「ゴールデンウィーク終わって早々の平日に、学校とか仕事とかある中、タイミングを調整してくれて来てくれたんですよね!そんなみんなの為に、神様が富士山が見えるくらいの良いお天気にしてくれたんだなと思います!今日は思い切り楽しんでいきましょう!みなさんよろしくー!」と呼びかけ。その後、「わたしのライブに初めて来てくれた方々も、何度か来てくれている方々も楽しんでいただけるように、今日はライブアレンジでお届けしたいと思います。ちょっとだけ季節が早いですが、聞いてください」と話すと、代表曲の一つともいえる「君がくれた夏」を披露した。

 その後は「JIKU」や初の映画タイアップソングとして話題となった「この世界で」などを歌い上げ、ライブ中盤では黒地に赤い花があしらわれたワンピースに衣装チェンジ。本編最後には「サザンカ」も披露した。アンコールで再登場した家入は、「山梨のみなさーーん、もっともっと盛り上がって行きましょうー!!」と叫び、デビュー曲の「サブリナ」を披露。最後には観客と共に「Bouquet」を熱唱、20公演に及ぶ全国ツアーの初日となるこの日の公演は大盛況にて終了した。

 なお、昨日より昨年2月に発売された家入の前作アルバム『TIME』、さらに1stシングル「サブリナ」から13thシングル「ずっと、ふたりで」までのシングル作品(カップリングを含む)の計29曲が、各ストリーミングサービスにて一斉に配信開始されているので、あわせて注目だ。
《KT》
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