美智子さまの物語を描いたドラマに上白石萌音ら新キャスト | RBB TODAY

美智子さまの物語を描いたドラマに上白石萌音ら新キャスト

 世紀のご成婚を果たした美智子さまの物語のドラマ化作品に、このほど、当時の週刊誌の新人記者役で上白石萌音ら新キャストの出演が発表された。

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 『平成の“大晦日”令和につなぐテレビ』(フジテレビ系、4月30日放送)では、美智子さまの知られざるお気持ちがつづられた貴重な“ノート”をもとに、世紀のご成婚を果たした美智子さまの物語がドラマ化される。このほど、当時の週刊誌の新人記者役で上白石萌音ら新キャストの出演が発表された。


 ドラマタイトルは、『プリンセス美智子さま物語 知られざる愛と苦悩の軌跡』。世紀のご成婚に加えて、美智子さまがこれまで歩まれてきた道のりを、東宮女官長の目線からドラマ化される。ご在位中の天皇陛下・皇后陛下の物語をドラマ化するのはこれが初めてで、永作博美が東宮女官長・浜村時子(仮名)を演じることがすでに発表されている。

 同作への出演が決まった上白石は、今から約60年前、当時皇太子だった天皇陛下のお妃選びの取材合戦の渦中にいる駆け出しの週刊誌記者・宮本ひろ子を演じる。ひろ子は、熱心に取材を続けるうちに美智子さまにひかれ、そして美智子さまに対する心ない批判に憤慨しながら取材を進めていく。上白石演じるひろ子の先輩記者・森富之を演じるのは、和田正人。和田が演じる森はベテラン週刊誌記者で、ひろ子に取材のいろはから厳しく指導する。

 一方、華族会の重鎮・藤永菊子役は、若村麻由美が決定。若村が演じる藤永は東宮職参与。天皇家ともゆかりのある家柄で、民間出身の美智子さまにつねに批判的な目を向け、教育係の浜村にも厳しく注文をつける。さらにノンフィクション作家となったひろ子の担当編集者、後藤成治を今勢いのある若手俳優の町田啓太が演じる。

 上白石は、今作について「美智子さまのお心模様を知るうちに、女性として、人としての尊敬と憧れが増しました。わたしが演じるひろ子もそうやって影響を受けていくので、心から共感しながら演じました」とコメント。役作りについては、「当時の書籍や記事を読んで想像を膨らませました。男性社会で揉まれながらも、粘り強く意思を貫くひろ子のたくましさを出せたらと思いました。そして、美智子さまに影響を受けて少しずつ成長していく姿も、監督と相談しながら丁寧に演じたつもりです」と語った。

 和田は、同作への出演について「平成の最後にこのような作品に出演できることを、とても名誉に思うと同時に、昭和に生まれ、平成で育ってきた国民の一人として、誇りを持って演じたいと思いました」とコメント。また、町田は、ドラマを通じて美智子さまや皇室に対して受けた印象について「この作品を通じて、僕には想像がつかない程の気高き心と信念に圧倒され、感銘を受けました」と率直な感想を語った。

 『平成の“大晦日”令和につなぐテレビ』(フジテレビ系)は、4月30日よる6時30分から放送。
《KT》

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