ベッキー、優等生キャラだった過去を振り返り「ほんとごめんなさい」 | RBB TODAY
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ベッキー、優等生キャラだった過去を振り返り「ほんとごめんなさい」

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ベッキー【撮影:竹内みちまろ】
  • ベッキー【撮影:竹内みちまろ】
 ベッキーが、19日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演。かつての自分を振り返り、謝る一幕があった。


 この日は、かつてのベッキーの名シーンをリプレイ。安住紳一郎アナが彼女の自宅を訪れた際、引き出しから『心理学の基本と実践テクニック』という好感度を上げるための本を発見。安住アナから「努力の人なんだ」と言われると、ベッキーは「違う!それ違う!」と慌てて否定していた。

 また彼女は「ワイプ職人」と呼ばれるほど、ワイプの中で様々なリアクションをしていた。そこまでした理由についてベッキーは「(頭の)どこかでディレクターさんが作ったVTRだから、ディレクターさんが欲しそうな言葉を言おうと思っていた」と回顧。

 さらに当時、彼女は番組の本番前、スタジオに対して挨拶して入ってきていたという。これについて「収録をさせてもらっているんだから、スタジオという空間にも感謝しなきゃと思っていた」と説明。思わず「ほんとごめんなさい」と謝っていた。

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