TOKIO、高齢化によるメンバー間の“おじさんあるある”に共感 | RBB TODAY
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TOKIO、高齢化によるメンバー間の“おじさんあるある”に共感

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 TOKIOが、17日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の中で、“おじさんあるある”を披露し共感していた。


 この日のゲストは堤真一。現在48歳の城島茂は、54歳の堤に「50歳あるある」について質問。すると堤は、ロケ現場に向かう途中、上り坂を上がったものの「着いた頃にはバテてた」と語った。

 すると城島も「(最近)ちょっとした間違えが増えた」としながら、コンビニでお釣りは受け取るものの、買った商品をその場に忘れてしまうと告白。さらに楽屋でコーヒーを飲もうとした時、なぜかクリープをコーヒーにではなくゴミ箱に注いでいたと明かした。

 すると、メンバーの中では40歳と最年少の長瀬智也も、「殻(パッケージ)から出して、中の物を食べないといけないのに、中を捨ててしまい、殻を持って『えーっ!?』となる」と似たような経験があることを打ち明けた。

 また、堤が何かを取りに入った部屋で別のことをしてしまうと、何を取りに来たかを忘れてしまうことを明かすと、松岡は「それはあります」と共感。長瀬も「向かってる途中から、何しに向かってるんだろうと思うときがある」と話し、国分も「あるね」と同調していた。

 そんな悲哀あふれる“おじさんあるある”にSNS上は、「おじさんあるあるわかるわぁ!」と共感する声や、「おじさんあるある切ないよお…」と嘆く声も寄せられていた。
《杉山実》
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