Iカップバストが「大活躍」、“セクシー番長”小田飛鳥が主演映画でオールヌードに挑戦 | RBB TODAY
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Iカップバストが「大活躍」、“セクシー番長”小田飛鳥が主演映画でオールヌードに挑戦

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小田飛鳥【写真:竹内みちまろ】
  • 小田飛鳥【写真:竹内みちまろ】
  • 小田飛鳥【写真:竹内みちまろ】
  • 渡辺万美、永岡怜子、小田飛鳥【写真:竹内みちまろ】
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  • 渡辺万美、永岡怜子、小田飛鳥【写真:竹内みちまろ】
  • 渡辺万美、永岡怜子、小田飛鳥【写真:竹内みちまろ】
  • 永岡怜子、小田飛鳥【写真:竹内みちまろ】
  • 渡辺万美、永岡怜子【写真:竹内みちまろ】
 新映画レーベル「KING RECORDS presents エロティカ クイーン」の合同記者会見が6日、都内にて開催され、女優の小田飛鳥、永岡怜子、渡辺万美が豪華共演した。

 大人の男女に魅力的な作品を届ける新レーベル「エロティカ クイーン」の第1弾として、同日から8日まで、渋谷ユーロライブにて、「こえをきかせて」(監督:いまおかしんじ、主演:渡辺万美)、「グラグラ」(監督:高原秀和、主演:永岡怜子)、「焦燥」(監督:高原秀和、主演:小田飛鳥)の3作品が公開される。イベントには、いまおか監督と高原監督も出席した。

 Iカップバストでグラビア界にその名をとどろかせる小田は、自己紹介の際に、「泣く子も黙る“セクシー番長”、小田飛鳥です」とにっこり。「焦燥」の見どころを尋ねられると、「最後の濡れ場ですかね」、「体を張って、常識では考えられない行動を起こします」とコメント。ただ、そのシーンには、小田が演じるヒロイン・紗弓の覚悟と愛が反映されているといい、「私も迷うことなく、思い切ってすることができましたので、見ごたえのあるシーンになっているのではないかなと思います」と出来栄えに自信をのぞかせた。

 そんな小田は、同作で、初のオールヌードに挑戦した。「(劇中で)自慢のバストは活躍されましたか?」との質問が飛ぶと、小田は「もう、使うしかないでしょうね(笑)」と、うふふな笑顔。高原監督が「もう、大活躍ですよ!」と補足すると、小田も「(Iカップバストが)MVPです」と声を弾ませた。さらに、劇中で小田は映画「影武者」(黒澤明監督/1980年)で織田信長役を演じたベテラン俳優・隆大介と共演しているが、「私のおっぱいって、『隆さんの大きな手でも収まらないのだな』と自分で観ていて感じました」と明かした。

 そんな小田の芝居について、高原監督は「小田飛鳥はドーンですよ。何だろう、脱ぎっぷりがいいのは当たり前なのですが、素直にドーンとやってくれたので、よかったのではないかなと思います」と絶賛した。

 永岡は、女優への転身を機に昨年2月にリリースしたフルヌード写真集「anemone」と2nd写真集「花一華」で注目を集めている。「グラグラ」では、初の濡れ場に挑戦した。自身の濡れ場については、「完成されたものを観たときに、『やはり、プロの方の手に掛かると、こんなにも美しく映るのか』と感動がございました。手応えはとても感じています」と声を弾ませた。「スタッフのみなさまにとてもお気遣いを頂いたので、とても気持ちよく裸をさらけ出すことができました」と感謝。

 「グラグラ」では、小田は、コンプレックスを抱える中堅グラビアアイドル役を演じる。「お話があってから1年間くらい掛かったのですが、役作りとして、男性との接触を断ちました」とエピソードを告白。「ラストのシーンなどでも、私の覚悟とでもいうものを少し、みなさまにお見せできていると思います」と目を輝かせる一幕も。

 今春に海外版「PLAYBOY」の表紙を飾りアジアのプレイメイトとなった渡辺。初主演映画となった「こえをきかせて」にて、初の濡れ場に挑戦した。「意外とそこまで緊張しなくて」と述懐。ただ、撮影の前のテストの際に、渡辺自身は「軽く交わった」つもりだったものの、監督から「そんな大げさにやらなくていい」と告げられたそう。渡辺は「あのとき、まったく大げさにはやっていなかったのです」と告白し、「『私、普段から大げさなのかな』と、ちょっと、帰り道に悩んでしまいました」と明かした。

 また、渡辺は、平成元年生まれ。「芸歴13年、ずっとエロと関わってきたつもりなのですが、それが終わってしまうとなると、『私の時代が終わってしまうのかな』などと思います」と、改元を直前に控えた心境を言葉に。最後は、「令和になっても、“ニュー万美”で、新しいエロスを追及できればなと思います」と笑顔を弾けさせた。
《竹内みちまろ》
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