手塚治虫、6分ぶんのアニメで30分の放送を乗り切った驚くべき方法とは?! | RBB TODAY

手塚治虫、6分ぶんのアニメで30分の放送を乗り切った驚くべき方法とは?!

2月21日よる9時からは、『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)が放送。国民的漫画家・手塚治虫が特集される。

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 2月21日よる9時からは、『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)が放送。国民的漫画家・手塚治虫が特集される。


 日本初の連続テレビアニメ『鉄腕アトム』を生み出し、『火の鳥』、『ブラック・ジャック』、『リボンの騎士』、『ジャングル大帝』など、数々の代表作を持つ手塚治虫。番組では、手塚の長女・るみ子や、『デビルマン』、『マジンガーZ』などの代表作で知られる漫画家・永井豪など、さまざまな関係者への綿密な取材を実施。手塚プロ提供の貴重映像などをもとに、昨年生誕90周年のメモリアルイヤー、そして今年2月9日に没後30年を迎えた手塚の意外な素顔に迫る。

 手塚は、その才能と仕事のオファーを断らない性格から、全盛期には連載・読み切り合わせて15本もの作品を同時進行しており、原稿の締め切りを守れない一面もあった。番組では、布団に寝そべりながら原稿の締め切りを延ばしてもらえるよう電話で交渉する手塚をとらえた貴重な映像が公開。他にも、当時の手塚のスタッフからは手塚が旅行先の鹿児島から驚きの方法で東京に原稿を届けたエピソード、『鉄腕アトム』の主人公・アトムをはじめ多くの手塚アニメ作品で声優を務めた清水マリからはアニメ制作の遅れから驚きの方法で声の吹き込みを行ったエピソードなどが明かされる。

 注目は、1963年の大みそかに放送されたアニメ『鉄腕アトム』の逸話。なんと、この日は30分ある放送時間のうち、6分ぶんしかアニメを制作することができなかった。すると、手塚は今では考えられない奇想天外な方法を用いて(アニメが6分しかないのに)30分の放送を乗り切った。ある意味、放送史に残るその驚くべき方法とは一体!?

 『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)は、2月21日よる9時から放送。
《KT》

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