西川史子、モップがおしりに刺さった患者のエピソード披露!にわかに信じがたい言い訳とは? | RBB TODAY
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西川史子、モップがおしりに刺さった患者のエピソード披露!にわかに信じがたい言い訳とは?

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西川史子【撮影:竹内みちまろ】
  • 西川史子【撮影:竹内みちまろ】
  • 写真提供:MBS
 28日放送の『痛快!明石家電視台』(MBS)で、女医の西川史子が珍エピソードを披露する一幕があった。


 この日は、「実際どうなん!?女医8人」と題して、彼女らの職業病や、医者だけどついやってしまう不健康なこと、自身が犯した痛恨のミスなどについてトーク。「困った男性患者」について語り合う場面では、患部をやたら見せたがる/絶対に見せない患者や、温水洗浄便座の使い方を間違っている患者などについて語っていく中、肛門科の佐々木みのり医師が、「肛門の異物が取れない患者の言い訳が困る」というトークを展開。

 そこで西川は、「私の病院にはモップを入れてきた人がいました」と驚愕の体験を告白。患者のおしりに入っていたのはモップの「柄の方」だったそうで、西川が「どうしたんですか?」と尋ねると、「お風呂の掃除をしていたら入っちゃった」と、にわかに信じられない言い訳をしてきたことも明らかに。さらに、司会の明石家さんまが、どうやってその患者が病院にたどり着いたのかと聞くと西川は「(モップを)タクシーの窓から出しながら」と、さらなる珍エピソードを披露。これにはスタジオ中が驚愕に包まれつつ、さんまは「タクシーの運転手にとっては一生宝物の話やな!今日モップ、ケツに刺して乗ってきよったんやー」などといじって、スタジオの爆笑をさらっていた。
《KT》
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