アイドル・みうらうみ、魂のピアノ演奏で本領発揮も涙「思ってた通りに弾けなかった」 | RBB TODAY
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アイドル・みうらうみ、魂のピアノ演奏で本領発揮も涙「思ってた通りに弾けなかった」

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みうらうみ 写真は公式ツイッターから
  • みうらうみ 写真は公式ツイッターから
  • みうらうみ【錦怜那】
 現役音大生でグラビアアイドルのみうらうみが、11日放送の『芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2019 冬の陣』(フジテレビ系)に出演。ピアノ対決に挑んだ。


 4歳からピアノを始め、現在は都内の音楽大学のピアノ専攻科に通っているみうら。最初は「発表会で弾く雰囲気と違う緊張がある」と語り、表情も硬かったが、自身で選んだレミオロメンのヒット曲『粉雪』を弾き始めると本領発揮。華麗な演奏にスタジオが一体感に包まれた。

 終了後、審査員の松任谷正隆から「繊細さではピカイチだった」と絶賛されていた。だが審査員5人の総合得点は444点と、暫定1位のゴダイゴのキーボード・ミッキー吉野の486点には及ばなかった。スタジオからの帰り際、彼女は「思った通りに弾けなかった」と涙を拭った。

 SNS上では「もっと聞きたい」「うますぎて俺も泣いた」といった演奏面での評価とともに、“可愛すぎる音大生”というキャッチフレーズ通り、「めっちゃ可愛い」という声も多かった。
《杉山実》
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