手土産に持っていけば絶対に喜ばれる「和菓子」とは? | RBB TODAY
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手土産に持っていけば絶対に喜ばれる「和菓子」とは?

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(C)フジテレビ
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 11月14日よる8時からは、フジテレビ系で『林修のニッポンドリル』が放送される。


 今回の放送テーマは、手土産に持っていけば絶対に喜ばれる「和菓子」。過去2度放送された「和菓子回」は、番組歴代1位となる視聴率10.3%(6月20日放送)と2位の10.1%(8月29日放送)の二桁視聴率をたたき出すなど人気。今回は、満を持しての第3弾となる。

 番組MCで、名古屋出身の林先生が「(地元の)名古屋から2枚目のカードを切ります!」と言って紹介する和菓子は「わらび餅」。このお店と林家との関係は非常に長く、林先生の祖父母の時代からこよなく愛してきたということで、早50年たしなんできたと言う。多い時は、1日に1000個以上売れるという究極のぷるぷる食感を実現した絶品わらび餅とは!?待ちに待った試食タイムで、「ちょっとやそっとじゃビックリしないけどね、オレは」と口にしていた長嶋一茂だったが「これはすごいわ。本当に異次元(のおいしさ)だわ。わらび餅の概念が崩れました」と脱帽。風間俊介は「確かにお餅ではあるんですけど、水とお餅の間のような感じ」と大絶賛、本仮屋ユイカは「このやわらかさとみずみずしさは半端じゃないですよね。固体で存在するギリギリな感じですよね!」と、それぞれが評するわらび餅を紹介する。

 さらに、林先生が「奇跡が起きたんですよ。この和菓子を紹介できる時が来るとは思わなかった」と口にする京都の究極くずきりの正体とは!?長嶋は、「この和菓子がスタジオに来るのはありえない!店でしか食べられない!」とまで言わしめるくずきりとは!?基本的に行列に並ばないと公言する林先生が「日本で行列に並ぶお店は2つしかない」と言う中の1店がこの和菓子屋。「なぜお店でしか食べられないのか」「他のくずきりとは何が決定的に違うのか」...1日600杯売れる絶品くずきりに迫る。

 『林修のニッポンドリル』(フジテレビ系)は、11月14日よる8時から放送。
《KT》
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