後輩が「慶應受かったのに何故?」!石川恋、ビリギャルふり返る!
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「2014年年間ベストセラー」にも選ばれたヒット作「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA)。その表紙のモデルに採用されブレイクしたのが石川恋だ。石川はあくまで表紙のモデルであって、作品の登場人物とは関係ないが、その表紙のインパクトから勘違いする人も多かったという。「よく勉強したねとか言われたでしょ」という質問に、「私、違う大学に通ってたんですけど、同じ大学の後輩に、なんで慶應大学受かったのにウチの大学に入ったの?って言われて……」と告白。しかし、「ビリギャルと言えばあの子」とまで言われるようになった、と知られるきかっけになった
今では、昨年からCanCamの専属モデルとして活躍。「ビリギャルからいろいろつながって、やってきてよかったと思った」と振り返った。11日からスタートしたドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)にも出演している。