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“かわいすぎる売り子”ほのかがスクリーンデビュー!監督も女優ぶりを絶賛

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“かわいすぎる売り子”ほのかがスクリーンデビュー!監督も女優ぶりを絶賛
  • “かわいすぎる売り子”ほのかがスクリーンデビュー!監督も女優ぶりを絶賛
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 “かわいすぎる売り子”としてデビューしタレントとして活躍するほのかがついにスクリーンデビューを果たす。

 ほのかはこれまで、『視覚探偵 日暮旅人』『特命係長只野仁 AbemaTVオリジナル』『グッド・ドクター』などへのドラマ出演経験はあるものの、映画出演は初となる。今回、ほのかが出演する映画『普通は走り出す』は第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の作品賞を受賞した渡辺紘文監督の新作で、同作はMOOSIC LAB 2018の長編映画部門の出品も決定。ロックバンド・トリプルファイヤーがすべての映画音楽の担当をしている。

 初めての映画作品でほのかが演じたのは歯医者。ほのかは「歯科医は賢い印象があるので、その反対の私は演じるのが大変でした(笑)」と撮影を振り返り、「『普通は走り出す』はモノクロ映画なのでとても新鮮で、見れば見るほど作品に吸い込まれていくような感じがしました。わたしの中で映画監督の日常は少し謎めいたところがあったけど、作品を見ると良い意味で、“同じ人間なんだ”と安心しました。クスッとつい笑ってしまうような場面が多いので楽しんで見てもらえるはずです!」とメッセージした。

 また、渡辺監督は「ほのかさんという素晴らしい才能を持つ女優と出会えたことは大きな喜びです」とほのかの女優ぶりを絶賛し、「この作品だけにとどまらず、ほのかさんとは今後も映画づくりをご一緒できる機会があるといいなと思っています。光栄なことに、ほのかさんにとって『普通は走り出す』は最初の映画出演作品になるそうですが、必見のシーンになっておりますので、皆様どうぞ“映画女優ほのか”が誕生する瞬間をお見逃しのないよう宜しくお願い致します」とコメントした。

 映画『普通は走り出す』は東京・UPLINKで11月17日から開催されるMOOSIC LAB 2018内で上映。11月17日開催の第11回おもいがわ映画祭でもスクリーンにかけられる。
《松尾》
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