加藤諒、子役時代の残酷オーディション明かす 審査員からは「顔がアレ」 | RBB TODAY
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加藤諒、子役時代の残酷オーディション明かす 審査員からは「顔がアレ」

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加藤亮(撮影:編集部)
  • 加藤亮(撮影:編集部)
 加藤諒が、17日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演。子役時代のつらい思い出を語った。


 子役時代、『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)の生徒役で注目された加藤だったが、最初のオーディションでは「落ちていた」と回顧。「のちにゲストで来てほしいと言われ、呼ばれたことからレギュラーになった」と振り返った。

 ほかにもドラマ・映画のオーディションは受けるものの、なかなか合格できなかったという加藤。彼は、「顔がこういう感じだから、自分の容姿のせいで受からないっていうのがすごい悔しかった」と語った。

 実際に審査員からは「演技はまったく悪くないんだけど、顔がアレなんだなあ……。顔に目がいくから主役の子より悪目立ちしちゃってる。君にはムリだよ」などと冷たい言葉を浴びせられたこともあったと言及。だが加藤は、「5歳からエンターテインメントの世界にいた」としながら、「僕はこれしかない」と固い決意のもと活動していたと話していた。
《杉山実》
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