中条あやみ、“画伯”ぶりを披露!
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那波マオのコミックを実写映画化した本作は、派手で男癖の悪い美少女の五十嵐色葉(中条)と、オタク男子の“つっつん”こと筒井光(佐野)の恋を描いた純愛コメディ。
主演を務めた中条は、「皆さん!映画どうでしたか?」と大きな声で呼びかけ、盛大な拍手をもらうと「ありがとうございますす」と笑顔。上白石は「ここから皆さんのお顔を見ると、やっと映画が公開したんだなぁとホッとした晴れやかな気持ちになっています」と安堵の表情を見せた。
笑いをこらえるのが大変だったシーンを尋ねられると、中条は「つっつんの家」「病院」と発表。病院のシーンでは、父親役の竹内のアドリブによって白目をむいて追いかけられたそうで、「つっつんが怖がって本気で逃げているから手を放してくれなくて、わたしも走り続けるしかなかった」と苦笑いした。
撮影現場で流行っていた「絵しりとり」を行うことになると、清水は隣の中条に対して「この人が本当に問題児。画伯にもほどがある。(中条の次だから、次に繋げる)自信がない」と渋い顔。「天才過ぎてね!」と笑う中条だが、ゲームがはじまると、絵のクオリティ以前に、全員が「前の人の絵を見てから自分が描くまで10秒」というルールを無視して、好き勝手な行動に走り、MCから「10秒ってご存知ですか?」「日本で最大のグダグダな絵しりとり」とツッコまれる始末。結果、英監督からスタートして2番目のゆうたろうで失敗。中条はそれなりの「しいたけ」を描くが、清水に「きのこ」と勘違いされていた。
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