城田優、「エロかった」森川葵のセクシーな成長に驚き | RBB TODAY
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城田優、「エロかった」森川葵のセクシーな成長に驚き

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森川葵、城田優【錦怜那】
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  • 泉里香【錦怜那】
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 LINEマンガオリジナル作品「文学処女」実写ドラマ化発表会&試写会が29日に都内で行われ、森川葵、城田優、中尾暢樹、泉里香、河原雅彦、スミス監督、音楽を担当したko-dai(Sonar Pocket)、Yusuke Kume(Special Favorite Music)が登壇した。

 本ドラマは、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子(森川)と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔(城田)の歪な関係から生まれる遅咲きの恋を描いた物語。

 「普段はすごい奇抜な役が多い」という森川は、「純粋な女の子を演じて、真っ直ぐな気持ちを取り戻しました」とにっこり。原作を読んだ時は「胸がキュンとなる、うずく感じを感じたので、それが映像にも出ればいいな」と期待を込めた。

 城田とのラブシーンについては、2015年にTBS系ドラマ「表参道高校合唱部!」で教師と学生役で共演したこともあり、「城田さんとそういうシーンをやることは正直心配でした」と不安があったことを吐露。しかし、実際は自分としても鹿子としても緊張しながら、「もう一歩踏み込んだ大人のドキドキを楽しみながらやることができました」と自信をのぞかせると、城田も「禁断の(恋)」と笑った。

 また城田は、当時は「一人の世界観がある子だと思って、あまり自分からコミュニケーションをとることはなかった」と回顧すると、「久しぶりに会うと雰囲気が変わって、明るくて可愛らしくて、3年前には感じなかった色気もあります」と違った魅力にあふれていることに驚いたことを話した。そんな城田に森川は「大人な色気のある女性になったということでいいですか?」と確認。城田は「いいです」と断言すると、2話で見られる鹿子がお酒の力を借りてアクションを起こす姿が「エロかった」とぶっちゃけ、森川を照れさせていた。

 加賀屋の担当編集者・有明光稀役の泉も「私も加賀屋先生と絡ませていただいたんですが、そういう色っぽいシーンをみてください」と呼び掛けるほど、セクシーシーンが満載の本作。森川は「キュンキュンのレベルが上がったドキドキやギュッとなる感じが詰まっていると思うので、深夜に『あぁうずくな…』という感情を持ってドキドキしながら見ていただきたい」とアピールした。

 ドラマ『文学処女』(毎週火曜深夜1時28分~)はTBS系にて9月11日より放送開始
《錦怜那》
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