西川史子、“裏口入学”関与の大学理事長のもとで勉強「すごく残念」
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文部科学省の佐野太局長が、私立大学支援事業で便宜を図る見返りに、東京医科大学を受験する息子の合格を依頼した前代未聞の“裏口入学”事件。佐野局長は受託収賄容疑で逮捕され、入試の点数の加算を指示した疑いのある臼井理事長は6日に同職を辞任した。
このニュースについて自身の来歴を明かしたのが西川。彼女は聖マリアンナ医科大学卒業後、「臼井先生のもとで勉強してたんですよ。医者になったばかりのとき」と振り返り、「とても素晴らしい先生で、尊敬もしていました」と語った。
そして、「地位も名誉もお金もある先生なので、大学のためにって考えたんでしょうけれども、すごく残念だなと思いましたね」と、恩師の汚職に遺憾の意を述べた。
また「医学部に裏口があるって思われるのが心外」とも語り、「もし裏口で入ったとしても国家試験には受からない」と、不正入学者を断罪した。