水トアナ、真矢ミキ、ポーランド戦での日本の戦術に複雑胸中
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昨夜未明に行われたワールドカップ(W杯)ロシア大会グループH最終戦。決勝トーナメント進出を賭けてポーランドと戦った日本は後半14分、先制を許してしまう。だが同じ時刻にキックオフしていたセネガルとコロンビアの試合に動きが。後半29分、コロンビアが先制。これにより、日本とセネガルの「勝ち点」「得失点」「総得点」が並んだ。
そこでポイントとなったのがイエローカードの枚数の差。セネガルが6枚に対し、日本は4枚。つまり2試合ともこのままの状態で終われば日本はグループリーグを突破することができる。そこで日本チームは、失点はもちろん、ファールしないために自陣でのボール回しに切り替えて試合を進めた。
だが、この「無気力」にも見える戦術に対し会場はブーイングが起き、ネットでも賛否を呼んだが、結果的に日本は決勝トーナメント進出を果たした。
水トアナは「どんな気持ちでいればいいのかまだ整理はつかないですけど」と本音を漏らしながら、「まだまだ日本の試合が見られる。また応援できる。楽しみ」と期待を寄せた。
同日に放送された『ビビット』(TBS系)に出演した真矢ミキは、「勝ち越してて(試合を)流すっていうのは見てきたんですけど、こういうサッカーあるんだっていうのは衝撃でした」と異例の展開に驚き。さらに「ポーランドも攻めてこないし、何なのかよく分からなかったです」と、複雑な表情を浮かべていた。