国民的美少女、母から「美のルール」課せられていた過去「二重になるまでアイプチ」 | RBB TODAY
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国民的美少女、母から「美のルール」課せられていた過去「二重になるまでアイプチ」

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井本彩花【撮影:竹内みちまろ】
  • 井本彩花【撮影:竹内みちまろ】
 去年の「国民的美少女コンテスト」グランブリの井本彩花が、31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。母から課せられていた、美になるための4つのルールを明かした。

 昨年行われた「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で8万150人の中からグランプリに選ばれたという井本。もともとその母親も、かつて同じコンテストに出場したことがあったそうで、娘にグランプリを獲ってほしいと、幼い頃から美しくなるためのルールを4つ課していたそう。それが「日焼け止めを塗らずに外出してはダメ」「転んでケガわするから自転車に乗ってはダメ」「太るから甘いものは食べてはダメ」、さらには「二重になるまではアイプチをすること」というもの。

 生まれたときは一重だったという井本。しかし途中から母親が「二重にしたい」と言い始め、8歳から毎朝「こっちに来てって言われてアイプチして、二重になりました」と語ると、共演者から驚きの声があがっていた。

 井本は現在14歳。優勝後は『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)で女優デビューも果たしている。
《杉山実》
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