さんま、大竹しのぶとの恋愛秘話明かす!亡き親友から「頼むね、しのぶを」
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
肥後克広、ダチョウ倶楽部の元メンバーを告白「近藤芳正さんっていう役者の方が」
-
King & Prince、デビューイベントでサプライズ連続
大竹の最初の夫はTBSディレクターの服部晴治さん。だが結婚2年目の時、服部さんに末期がんに侵されていることが発覚。その頃、さんまは大竹とドラマ『男女7人夏物語』(TBS系)で共演。大竹からの悩み相談の電話を受けるため、さんまは早めに帰宅しては相談に乗ってあげていたといい、「頼るところが俺しかいない」と思っていたという。
一方で、さんまは服部さんとも交流があったという。服部さんは1987年に他界したが、亡くなる前、彼から「頼むね、しのぶを…」とお願いされたと明かし、「『結婚せえ』という意味じゃないから分からないけど」と振り返った。それでもさんまは、大竹のことを「勝手に助けてあげなあかんと思った。責任感じて」と回顧。亡き親友の妻だった大竹との恋について「禁断…」という言葉も口にしていた。