「やっぱり抑えられなかった」フジモン、木下優樹菜への再アタック理由を激白 | RBB TODAY
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「やっぱり抑えられなかった」フジモン、木下優樹菜への再アタック理由を激白

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「やっぱり抑えられなかった」フジモン、木下優樹菜への再アタック理由を激白
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 16日放送の『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)の中で、FUJIWARAの藤本敏史が謝罪会見を練習する一幕があった。

 同番組は、藤本が、万が一明日芸能界から干され、多くのファンや芸人仲間が悲しみに包まれる前に、「フジモンとやり残したくない」10コくらいのことを、ゲストと共に一つ一つ実施していく、とにかくゲストと藤本が楽しむ番組。

 ゲストに登場したメイプル超合金のカズレーザーは、藤本とやりたいこと1つ目として、「フジモンと謝罪会見がしてみたい」と発言。カズレーザーは「今、空前の謝罪会見ブームじゃないですか?だから、上手な会見を今のうちに練習しておきたい。(藤本さんも)何かやりそうじゃないですか?」と、やりたい理由を説明したが、藤本は「(不倫は)しない!夫婦でのお仕事をいっぱい頂いているから、それを考えると絶対に無いです」と、真面目な顔で回答。

 スタジオに設けられた会見場で、実際に記者会見をやってみることになり、そこで、質問する芸能リポーター役に、お笑いコンビ・女と男の市川が登場。市川は「このためだけに、大阪から3時間位かけて来ました」と、芸能リポーターの井上公造のモノマネをしながら発言し、笑いを誘った。

 その後、パンサーの向井が「生放送中にボロが出る可能性もあります。質問のNGもなしで、藤本さんとカズレーザーさんには誠心誠意答えてもらいます」と説明し、早速会見がスタート。記者会見に挑戦した藤本に、カズレーザーと、市川は「(木下優樹菜さんに)一度振られたのに、何でまた行ったんですか?」と質問を投げかけ、これに藤本は「それは…。やっぱり抑えられなかった」と答え、恥ずかしそうな藤本の様子に、スタジオは大爆笑。その他、「どうやって心変わりをさせたんですか?」「最近キスしてないんですか?」などの質問に、藤本は困りながらも、誠心誠意答えていた。
《KT》
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