【先週の注目ニュース】新型iPad登場/Amazon Echo一般販売/「ofo」北九州で開始 | RBB TODAY
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【先週の注目ニュース】新型iPad登場/Amazon Echo一般販売/「ofo」北九州で開始

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Amazon Echoの製品群
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 3月26日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。

スマートフォン・タブレット


■Apple Pencilに対応した新しいiPad登場
https://www.apple.com/jp/ipad/

 Appleは、教育機関や学生向けの新サービス、アプリケーションなどの発表とともに、9.7インチの新しいiPadを発表した。新しいiPadは、従来iPad Pro専用だったApple Pencilに対応。筆圧検知を備え、手書きによるこまかい表現が可能になっている。日本での発売価格は、Wi-Fiモデル32GBが税別37,800円、128GBが48.800円。Wi-Fi+Cellularモデル32GBが税別52,800円、128GBが63,800円。Apple Pencilは税別10,800円。

(c)GettyImages
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その他ガジェット


■Fitbit Ionic アディダスエディション 先行予約開始
https://www.fitbit.com/jp/adidas

 フィットビット・ジャパンは、スマートウォッチ、Fitbit Ionicのアディダスエディションの日本での発売開始を発表した。Fitbit Ionicに搭載された健康とフィットネスに関する全ての機能に加えて、アディダスのパフォーマンス専門家との共同開発によるadidas Trainアプリを介しての独自のコーチング体験が用意されており、フォームとパワー、スピードの向上をサポートする6 種類のワークアウトがスクリーンを通じて提供される。



■愛用のイヤホンをワイヤレス化できる!AUKEY Bluetoothレシーバー BR-C13が新発売
https://jp.aukey.com/products/bluetooth-br-c13

 AUKEYは最新のBluetooth 4.1に対応したBluetoothレシーバー、BR-C13を発売した。重さは16g、クリップ付きで、襟元や胸ポケットなどに簡単に固定できる。一回のフル充電で、最大10時間連続動作可能。



■Amazon Echo、一般販売を開始
https://amazon-press.jp/Top-Navi/Press-releases/Presselist/Press-release/amazon/jp/Devices/2018/20180330_Echo_Japan_GA/

 Amazon.co.jpは3月30日から、Amazon Echo Dot、Echo、Echo Plusの一般販売を開始した。出荷開始は4月3日を予定している。Echo Dotは5,980円(税込)、Echoは11,980円(税込)、Echo Plusは17,980円(税込)。Amazon.co.jpでは、Echo Dotは一般販売を記念し、期間限定で1,500円引き、Echo PlusはPhilips Hueのスマート電球1個をセットにした商品として割引価格で販売する。

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■Amazon Alexa搭載のスマートスピーカー「Eufy Genie」の一般販売が開始
https://www.anker.com/jp/press-release/70

 アンカー・ジャパンは4月3日10:00より、「Amazon Alexa」搭載のスマートスピーカー「Eufy Genie」の一般販売をAmazon.co.jp等で開始する。Eufy Genieは、手のひらサイズのコンパクトなボディと税込4,980円という手の届きやすい価格設定。Amazon Alexaを体験できるスマートスピーカーのエントリー機種として、音楽再生やニュース・スケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、Amazon Alexaに対応したスマート家電の操作をはじめ、現在発表されている600種類以上の日本語に対応した「Alexaスキル」も、話しかけるだけで利用することが可能。



■テクニクス 「ダイレクトドライブターンテーブル」SP-10R / 「ダイレクトドライブターンテーブルシステム」SL-1000R を発売
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/03/jn180327-1/jn180327-1.html

 パナソニックは、テクニクスブランドのハイエンドと位置づけるリファレンスクラスのターンテーブルとして、ダイレクトドライブターンテーブルSP-10Rおよびダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1000Rを5月25日から発売する。1970年にテクニクスが世界で初めてダイレクトドライブ方式を採用したターンテーブル「SP-10」や、今なお多くのオーディオ愛好家に愛用される「SP-10MK2」(1975年発売)、「SP-10MK3」(1981年発売)を継ぎ、2015年のターンテーブル開発への再挑戦からこれまでに培った技術やノウハウを進化させた新たなハイエンドターンテーブル。



■+Style、運動量や睡眠の深さなどを測定できるスマートウォッチ2製品を販売開始
https://plusstyle.jp/

 ソフトバンク コマース&サービスは、消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」において、運動量や睡眠の深さなどを測定できるスマートウォッチ「Noerden LIFE(ノエルデン ライフ)」と「Noerden CITY(ノエルデン シティ)」の販売を開始した。



■人間工学形状を採用し、腱鞘炎予防に役立つエルゴマウスを発売
https://www.sanwa.co.jp/news/201803/ma-erg12_w13/index.html

 サンワサプライは、人間工学デザインを採用し、腱鞘炎予防に役立つエルゴマウス「MA-ERG12」「MA-ERGW13」を発売した。エルゴノミクスまたは人間工学とは、働きやすい職場や生活しやすい空間を実現するために、人間の自然な動きや体勢を元にモノをデザイン・調整する考え方のこと。同製品では、従来採用されていた“マウスの上から手を乗せる方式”ではなく、“横から手を添える方式”を採用した。これにより自然な角度でマウスを握ることができ、手首のひねりが軽減されるという。

サービス


■シェアサイクル「ofo」、北九州市で4月9日よりサービス開始
https://www.ofo.com/jp/ja

 シェアサイクルプラットフォーム「ofo(オフォ)」を日本で展開するOFO JAPANは、4月9日より、福岡県北九州市で、国内2都市目・九州地区では初となるサービスを開始する。北九州市では、同市を拠点とするNPO法人タウンモービルネットワーク北九州(TMN北九州)が、2010年より、「シティバイク」の事業運営をおこなっている。同シティバイクの一環として、ofoのシェアサイクルをシティバイクの小倉北区のステーション18カ所で開始し、今後、エリアの拡大を目指すという。



■とくめいチャットアプリ「NYAGO」公開
https://undefd.com/

 「未定義を創造する」をテーマにしたスタートアップであるUNDEFINED は、送る側だけ"とくめい"の新しいチャットアプリ「NYAGO(ニャゴ)」を正式リリースした。NYAGOでは、送る側だけが"とくめい"でチャットすることが可能。いつもは連絡することを躊躇してしまう相手や、久しぶりの友人、好意を寄せている相手に対して連絡をするハードルが大きく下がるとのこと。チャットを募集することもでき、チャットを募集するためのURLをSNSでシェアすることで、知り合いなどの誰かから、"とくめい"のチャットが送られてくる。NYAGOのチャットは毎朝6時に、サーバーからも完全に削除される。

■NHKがAIアナウンサー「ヨミ子」を起用!
http://www4.nhk.or.jp/nc11/

 NHKは4月より、総合テレビで放送中の「ニュースチェック11」(月~金、11:10~11:40)において、AIアナウンサーを起用すると発表した。AIアナウンサーの名前は「ニュースのヨミ子」。毎週水曜日のコーナーに登場する予定となっている。
《RBB TODAY》
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