羽生結弦選手の関連作が3作トップ5入り...オリコン週間“本”ランキング
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まずは、週間2.8万部を売り上げ3位に初登場したのが、ソチ五輪以降の2015年から今回の平昌オリンピックに至るまでの成長の軌跡を自身が語った最新インタビューが掲載されている羽生結弦『夢を生きる』(中央公論新社/3月1日発売)。初公開の写真や同誌オリジナルのコンテンツにも注目だ。続いて週刊誌「FRIDAY」による特別増刊写真集『フライデー特別増刊 羽生結弦 平昌オリンピック 金メダルの全記録 完全保存版』(講談社/2月28日発売)が週間売上2.3万部で4位に入り。平昌オリンピックでのショートプログラム、フリーの演技から、ソチ五輪での演技や肉体の秘密、ライバル選手にまで写真で迫っている。
最後に、『フィギュアスケートマガジン』の平昌五輪特集号である『フライデー特別増刊 羽生結弦 平昌オリンピック 金メダルの全記録 完全保存版』(講談社/2月28日発売)が週間売上2.3万部で4位に入り。羽生選手の現地入りから一夜明け会見までの徹底取材などのほか、宇野昌磨選手、田中刑事選手を含め、今回のオリンピックの8日間の様子が完全収録されている。これら3作は、「スポーツ関連本ジャンル」では1位~3位を独占。なお今週の「スポーツ関連本ジャンル」では、上記3作をはじめ、トップ10内にフィギュア関連作品が6作ランクインするなど注目を集めている。
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