元AKB48の永尾まりや、セクシーな女医姿で小島よしおを蘇生!?
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公開記念イベントでは、映画の登場人物にならってさらなる能力覚醒を目指したいと、小島が擬似臨死体験に挑戦することに。実験助手として現れたのが、元AKB48の永尾まりや。セクシーな女医姿で登場した永尾に小島は「セクシーですね。セクシーぴーや。僕はこの下は海パンです」と白衣をめくってみせ、永尾も「セクシーですね。見れないです」と照れて返した。
いよいよ臨死実験開始。白衣を脱いでおなじみの姿となった小島は、「勢いよく死にたい」と死ぬ意気込み(?)を語り、「臨死時間3分でお願いします」とリクエスト。小島の胸に永尾が電極パッチをセットすると、モニターには小島の心音とともに映像が映し出され、永尾が「下がって!」と周囲に注意を促しつつ電極パドルを小島の胸に当てると、小島の心臓が停止したかのように、心音の“ピー音”とともに、モニター映像は“フラットライン”に。小島の擬似臨死タイム中には、永尾が中学生時代に一世を風靡した小島のネタを「よくみんなでやっていました」と、子供の頃からファンだったことや、「ライブでお腹がすくから、本番前に食べてたんですけど、どんどんたくさん食べるようになってすごく太っちゃったんです。イベント前の大食いがなかったら総選挙でもっとランク上だったかな」と臨死実験になぞらえた自身の“禁断”体験として、AKB時代のエピソードを後悔とともに披露した。
3分が過ぎ、蘇生タイミングになると、まずは永尾が心臓マッサージを施術。心臓マッサージで蘇生しないので次は人口呼吸をMCに促されるも、永尾はこれに対しては「事務所的に、、、×です」と拒否。先ほどの電極パドルで蘇生させるべく、またしても小島の胸にパドルをあてると、見事に蘇生が成功し、小島は蘇生後「みるみるパワーがあふれ出した。ギャグ能力覚醒!」と語るも、蘇生後の初ギャグは「おっぱぷー」。笑うに笑えないギャグに永尾は「良かったです」と苦笑いをしていた。映画『フラットライナーズ』は22日より日本公開。
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