松雪泰子、主演する舞台『この熱き私の激情』の直前会見に出席 | RBB TODAY

松雪泰子、主演する舞台『この熱き私の激情』の直前会見に出席

舞台『この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌』が4日、開幕し、主演する松雪泰子らが開幕直前会見および公開フォトコールに出席した。

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 舞台『この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌』が4日、開幕し、主演する松雪泰子らが開幕直前会見および公開フォトコールに出席した。

 同公演は、元・高級娼婦という過去を持ち、36歳で自殺を遂げた女性作家、ネリー・アルカンの残した4編の小説をコラージュし、カナダ人の演出家マリー・ブラッサールが舞台化したもの。主演する松雪に加えて、小島聖、初音映莉子、宮本裕子、芦那すみれ、霧矢大夢ら女優6名と、ダンサーの奥野美和が出演する。

 松雪は、今回の公演について、「どこまで私達がネリーの精神を体現できるか、というところで緊張感を持って初日に臨みたいと思います」と意気込みをコメント。「ネリーの痛みはあまりに深く、死に向かって行く彼女の精神状態を考察しイマジネーションを進めていく中で、自分の中にある潜在的な痛みが、ネリーの持つ痛みとヒットすることが何度かあり、その度に苦しくなって身動きが取れなくなりました」と、演じる上での難しさも伝えている。さらに、女性の人生を描いた公演ということで、男性が見るにあたってのアドバイスを問われると、「女ってこんなこと感じながら生きてるんだ、ということをただただ感じながら、観て頂ければ。はっとしたり驚くこともあるかと思いますが、女性は本当に強く美しいので、それを感じて頂けたらと思います」と呼びかけている。

 出演者が一人ずつ部屋に入り、ガラスで閉鎖された空間で演じ続ける舞台。お互い顔も見えぬまま、イヤーモニターから聞こえる音・共演者の台詞だけを頼りに演じるという斬新かつ難易度の高い演出に注目だ。舞台『この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌』の公演スケジュールは、以下の通り。

◆東京公演:2017年11月4日(土)~11月19日(日) @天王洲 銀河劇場
◆広島公演:2017年11月23日(木) @アステールプラザ広島 大ホール
◆北九州公演:2017年11月25日(土)~26日(日) @北九州芸術劇場 中劇場
◆京都公演:2017年12月5日(火)~6日(水) @ロームシアター京都 サウスホール
◆愛知公演:2017年12月9日(土)~10日(日) @穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール
《KT》

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