大島美幸、小脇美里の整理・収納視点に感心 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

大島美幸、小脇美里の整理・収納視点に感心

エンタメ その他
小脇美里(撮影:編集部)
  • 小脇美里(撮影:編集部)
  • 小脇美里(撮影:編集部)
  • 小脇美里(撮影:編集部)
  • 小脇美里(撮影:編集部)
  • 小脇美里(撮影:編集部)
 神奈川県・川崎で3日から開催の「ハッピーママフェスタ川崎」に大島美幸と登場した小脇美里。トーク終了後には出版本のサイン会も行われた。

 ファッションエディターほか、収納整理アドバイザーとしても活躍している小脇。トークでは、会場に集まった子育て中の母親から、どういう時に整理や収納術を考えるのか?といった質問が出た。これに対して小脇は。「使いにくいとか、やりにくいといった不満が出たタイミングで考える」と回答。自身は「本当にズボラで、収納の仕事すると家族に話した時には、“えっ?”みたいな感じでした。“だってお姉ちゃんなにもできないじゃん”」とまわりの驚きを振り返った。かっては、足の踏み場もないほど家の中が散らかっており、父親が片付けにきたというエピソードも話した。

 そんな小脇は「片付けが苦手なので、自分が片付けなくてもいい方法を考えていた」と告白。子育て中の忙しい時に、おもちゃを部屋のなかで散らかされたとき、大森は「自分でやっちゃう」と話すが、小脇は「2歳でも子供はちゃんと片付けます」と断言。「保育園とか幼稚園、公共施設っていろんなマークがついてますよね」「家の中の公共のスペースと考えればいい」として、おもちゃに何らかの目印を張って教えておくだけで、片付けの手間が省けるとコメント。家の中を公共のスペースに例えるという視点に、大島は関心しきりだった。
《RBB TODAY》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top