小林麻央、自身の病気を「魂が納得している」と説明
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冒頭、「癌だって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。順調に治る人もいれば余命宣告から奇跡みたいに治る人もいて、そうでない人もいる」とコメント。すでにステージ4を告白している小林だが、「良い方をみても きりがないし、悪い方をみても きりがない」としたうえで、「良い方をみてしまうとき、私は、なぜここまでにならなければならなかったのかな、と思うことがありました」と、自身が置かれてしまった状況を恨んだこともあると告白。これについて「もちろん自分自身の過ち 積み重ねなどあるにせよ何故、順調に治っていく道ではなかったのだろう」となかなか快方にむかわない近況に重ねあわせた。
一方で「でも、いつからか、私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」とも。「そう思えるときの穏やかさは魂が納得しているのだと感じます」とし、「魂って自分が思っているよりずっとずっと自分にロマンをもっているのでしょう。だから しんどくて寝ているときは小さい小さい世界に閉じ込められているみたいに感じますが、実は逆で、魂は壮大な浪漫飛行中なのでしょうね」と、魂から病気のことを納得できるようになってきている現状をつづった。
ファンからは「麻央さんが思うこと、今の私に重なって、妙に安心した不思議な気持ちです。」「世界は身体の外側にも内側にも壮大に広がっていますよね。」「はい、魂と心は、翼を持っていて、どんな時も、自由ですね」など共感のコメントが多数寄せられている。