伊藤淳史「ねことの付き合い方学んだ」……映画『ねこあつめの家』
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千葉県の家で撮影されたという今回の映画。撮影の待ち時間にも、「(ねこが)近くに寄ってきて膝の上にのったりと癒された」と伊藤は振り返った。自身は犬を飼いっているとのことだが、「家の近くに必ず猫がいて、向かっていくと逃げてしまっていました」「でも(映画のなかにも)向こうからやってくるまで待てという描写があるんですが、あえて無視してると近くに寄ってきてくれたり」と、映画を通して猫との付き合い方を学んだと話した。
伊藤は「主人公の心の揺れや、社会で生きていく上での悩みなど、人間は一人では生きていけないと感じさせる映画になっている」とアピールした。
会場では映画に登場している猫のシナモン(ちゃはちさん)とドロップ(みけさん)も登場、宣伝アンバサダー就任式も開催。報酬のキャットフードも贈呈された。