ドランク塚地、早く結婚しないとヤバイ!? ドラマ現場の家族に依存
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この日のテーマは「やっぱり結婚したくてたまらない芸人」。昨年は千原ジュニア、麒麟・川島、アンタッチャブル・山崎など芸人の結婚ラッシュだった。スペシャリストに再婚を果たしたココリコ・遠藤を迎え、オードリー・若林、バカリズム、ドランクドラゴン・塚地、ピース・又吉など結婚したい芸人が理想の結婚についてトークした。
自分が女性の気持ちがわからないと思った理由に、西野カナの歌「トリセツ」の意味が理解できないことを挙げた若林。「急に不機嫌になることがあります 理由を聞いても答えないくせにほっとくと怒ります」、「柄じゃないと言わず カッコよくエスコートして 広い心と深い愛で全部受け止めて」など綴られた歌詞に、「ガンジーじゃないと(理解して付き合うの)無理じゃないですか」と、女心の理解できなさを嘆いた。
ドラマ出演も多い塚地は、昨年夫役で朝ドラに出演。妻も子どももいるという役柄で撮影現場に通う日々が続いたため、脳内がだんだんおかしくなってきて、幸せな撮影現場を現実に置き換えていってしまった、と当時の心境を吐露。撮影が終わって1人で家に帰る時間は「嘘の時間」と思うようになり、撮影では結婚指輪をつけているので、朝家で目覚めた時に結婚指輪をしていないことに、「やばい!嫁さんに怒られる!」と思うまでになっていたと打ち明けた。