“音のVR”で新体験!リラックスタイムを実現する指向性スピーカー
IT・デジタル
ハードウェア
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
VRレンズ付きiPhone 6ケース登場!
-
Google I/O 2016、基調講演の動画が公開中!
「Soundlazer VR」は現在、クラウドファンディングKickstarterで出資を募集中。サイズはジュニアサイズ(25.4×12.7×16cm)/フルサイズ(61×26×46cm)が展開されており、本稿執筆時点において229ドル/269ドルからの出資で入手可能な状態となっている。
イヤフォンやヘッドフォンも便利だが、長時間使用するのは疲れる。特にリラックスタイムでは、何も身に着けていたくないというユーザーも多いだろう。自宅でパートナーや子どもとそれぞれ異なる番組を見たいというユーザーは、導入を検討してみてはいかがだろうか。
関連ニュース
-
VRレンズ付きiPhone 6ケース登場!
-
Google I/O 2016、基調講演の動画が公開中!
-
Googleのスマホ向けVR「Daydream」が今秋登場!サムスンやLGなどから対応スマホも【Google I/O 2016】
-
ゴールデンウイークに手軽にVR体験!できる場所&方法はコレ
-
Facebookが今後10年で目指すAI&VR戦略とは
-
VRのお化け屋敷はコワすぎ! ナムコ「VR ZONE Project i Can」を先行体験
-
VRエンタメを今すぐ体感! ナムコが「VR ZONE」を期間限定オープン
-
キーマンをGDCで直撃! ソニー「PS VR」が目指すものとは
-
横を見るとピアニスト!PS VRでコンサート体験
-
電気信号で耳の神経を刺激するVRヘッドホン「Entrim 4D」