「Galaxy S7 edge」はホンモノか!? エッジスクリーンや高性能カメラの真価を探ってみた
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ここからはUIと機能について紹介したい。このシリーズに特徴的なUIと言えば、よく使うアプリやお気に入りの連絡先により素早くアクセスできる「エッジスクリーン」だ。Galaxy S7 edgeでは表示スペースが拡大している。エッジスクリーンは前機種にも搭載されていた機能だが、ディスプレイサイズが5.5インチに上がった同機種なら、使いやすさがより強く実感できることだろう。
このエッジパネルには、電卓、時計、カレンダー、電話帳など、日常的に使うものを登録させておくと良い。あるいはタテの画面サイズを活かした天気予報、コンパス、ニュースフィードなどを表示させてもおもしろい。これらは、エッジスクリーンをスワイプすることで切り替えが可能だ。
地味ながらも使い勝手の良さを感じたのが、ディスプレイの消灯時に時刻や日付がディスプレイに表示される「Always On Display」機能。スマートフォンを持ち始めてから腕時計をしなくなった、という人は少なからずいるだろう。筆者もその一人で、時間が知りたいときはスマホを点灯して確認していた。Always On Displayを利用すれば、スマホのディスプレイを点灯せずに時刻が確認できる。気になるのが電池の消費量だが、実際に使ってみた限りでは、まったく影響がないように感じた。なお時計のほか、カレンダーや画像の表示にも対応している。
NTTドコモの提供する「スグ電」も試してみた。端末をブン!とひと振りしたあと、そのまま耳に当てると、あらかじめ登録しておいた連絡先に音声発信が行える機能だ。右耳と左耳で、それぞれ別の連絡先を登録できるようになっている。NTTドコモ2016年夏モデルではこのGalaxy S7 edgeのほか、「Xperia X Performance」など全4機種が対応している。
右耳に連絡先を登録してから、ホーム画面で端末を振ると「タン!」とバイブが機能。その後すぐに右耳に端末を当てると「タッタタン!」と振動が続いて電話がつながった。従来の、電話帳アプリを起動させて、電話の相手を探して、通話ボタンをタップして、耳に当てるという一連の動作をしなくて済むのはとても楽。よく通話する相手が決まっている人には強くお薦めできる。ちなみに通話中に、平らな場所にスマホを裏向きに置けば、通話を終えることも可能。同機にはVoLTEの進化版「VoLTE(HD+)」も搭載されており、音声通話が捗りそうだ。
ちなみに東京・丸の内の商業施設「KITTE」では、Galaxy S7 edgeと「Gear VR」を使ったコンテンツが楽しめる特設ブースが6月8日までオープンしている。スマートフォンの新しい可能性が体験できることだろう。
協力:NTTドコモ
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