Dropboxが本気出した!? クラウド上のファイルをローカルファイルと同様に扱える「Project Infinite」 | RBB TODAY

Dropboxが本気出した!? クラウド上のファイルをローカルファイルと同様に扱える「Project Infinite」

クラウドストレージサービス大手のDropboxが、非常に魅力的なサービスの発表を行った。これによりクラウドストレージの利便性が大きく向上する。

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クラウド上のファイルをローカルファイルと同様に扱える「Project Infinite」
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 クラウドストレージサービス大手のDropboxが、非常に魅力的なサービスの発表を行った。これによりクラウドストレージの利便性が大きく向上する。

 Dropboxをはじめとしたクラウドストレージサービスの多くは、クラウド上にデータを保存しているにも関わらず、ローカルに当該データを保有する必要がある。ローカル容量に余裕のあるユーザーであれば全く問題がないかもしれないが、容量の少ないデバイスを使用しているユーザーにとって、これほど残念なことはないだろう。

 しかし、Dropboxが現地時間26日に発表した「Project Infinite」と名付けられた新システムは、こうした常識を覆す優れものだ。

 ユーザーはDropbox上に保存したすべてのファイルを、複数のデバイスやマシン上で、あたかもローカルファイルを扱うかのように操作ができる。しかも、ローカルにデータをダウンロードする必要はない。すべてはクラウド上で完結してしまうのだ。

 Dropboxが自社のブログ上で公開しているデモ動画では、以下のようなシーンが確認できる。

 ファイルの左下部分には2種類のマークがついている。1つは緑色のチェックで、このマークがついているファイルはユーザーのローカルだけでなく、クラウド上にもファイルがバックアップされている。いわば今までの状態だ。

 注目すべきはもう1つのクラウドマークだ。

 クラウドマークがついたファイルは、Dropbox上にしかデータは存在しない。ローカルに保存されていないはずのこのファイルだが、以下のように、まったく問題なくファイルを展開することができる。もう一度言うが、これはクラウド上での操作だ。

 「Project Infinite」は正式リリースの日程についてはまだ明らかにされていないが、対応するOSについてはWindows 7以上、またはMac OS X 10.9以上と発表されている。

 容量の少ないデバイスを使用しているユーザーにとっては、早期の発表が期待されるところだ。
《KT》

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