峯岸みなみ、初主演映画『女子高』に「自分の嫌なところばっかり気になる」
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同作は、女子校の同級生6人が卒業以来7年ぶりの同窓会で集まった深夜の廃校で、突然の銃声で1人が倒れるという事件が起きたことから、学生時代の“ある出来事”の記憶を紐解きながら事件を解決しようとする姿を描くミステリーサスペンス。
峯岸は2日にTwitterで、この自身初主演作を初めて観たことを報告。「シーンが変わる度に緊張しちゃって、構えちゃって、とても客観的には観れなかったです」と明かした。
自身の演技にまだ自信が持てないのか、「自分の嫌なところばっかり気になります」という峯岸だが、「それでも、みんなに早く届けたいなって気持ちだけはあるんです。何か感じてもらえたらいいなって思うんです」とアピールした。
映画『女子高』は4月9日公開。