月額3,000円からの空き家管理代行サービス、フランチャイズ展開を開始
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空き家管理や活用ノウハウを提供する「空家・空地管理センター」、全国展開を開始
空き家の資産価値の維持、建物の劣化防止、いたずらや不法投棄などの予防を目的としており、基本サービスでは毎月一度巡回を行い、目視による状況確認、郵便物の確認・転送、敷地内のゴミ拾い、前面道路の清掃などを提供。台風や地震などの気象警報発令後にも現地確認を行う。別途オプションとして、室内の状況を確認するサービスや、定期清掃、通風換気、通水サービスなども有償で提供する。
同店のサービス提供地域は山口県西部。契約の申し込みや作業報告の確認などは全てWeb上で行えるため、直接面談などを必要としない。また、同フランチャイズの統括本部である「空き家ガーディアンズ北九州店」は福岡県全域をサービス提供地域とし、今後は九州、中国、四国地方をベースに、全国へのフランチャイズ展開を目標にしている。