ドコモ、海外の移動通信事業者向けにコンサルティングサービスを開始
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このサービスでは、ドコモが日本で培ったネットワークに関する技術や経験を活用し、課題の改善策を提案する。第一弾として、フィリピンの移動通信事業者「SMART COMMUNICATIONS,INC.」から、フィリピンのメトロポリタン・マニラ地区にあるビル群の品質測定と屋内無線品質改善に関するコンサルティングを受注済みとのこと。
フィリピンでは、都市部で高層ビルの建設が続いており、ビル屋内では、電波干渉等の影響により携帯電話が利用しづらい状況が発生しているという。ドコモは、自社の屋内エリア対策の技術を応用して、ビル屋内に対して周辺基地局から電波を照射することで、ビルの立地やネットワークの利用形態に合わせた改善策の提案を行う方針だ。
今後はネットワークの高速・大容量化、災害時の対策、人材育成なども含め、サービスを提供するとのこと。
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